日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、鼻噴霧用ステロイドのうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、44.9%の医師がフルチカゾンフランカルボン酸エステル(商品名アラミスト他 ...
(1)JAMA誌から発症24時間までのテネクテプラーゼ静注、主幹動脈以外の脳梗塞にも有効 最終健常確認から4.5~24時間が経過した脳主幹動脈以外の血管閉塞で、救済可能な組織がある脳梗塞に対するテネクテプラーゼ静注療法により、90日後の機能予後に有意な改善が認められた。OPTION試験の結果で、米国脳卒中協会(ASA)主催の国際脳卒中会議(ISC2026、2月4~6日、開催地:米国ニューオーリンズ ...
本連載を読んでくださっている読者の皆さん、いつもありがとうございます。本連載では、自律神経を「交感神経」と2つの副交感神経(迷走神経)に分類した、3種類で分けて考える「ポリ ...
埼玉県立小児医療センターは2026年3月11日、2025年に抗がん薬の髄腔内注射を受けた急性リンパ性白血病患者で重篤な神経症状が生じ、1人が死亡、2人が重度後遺症に至ったことを明らかにした。髄腔内注射では使用されることがない別の薬剤が検出されたことから、大宮警察署へ届け出を行っている。検出さ… ...
以前から腰痛を自覚していたが、痛みが増悪してきたため、半年前に近医を受診。腰痛と左優位の坐骨神経痛を認め、腰部脊柱管狭窄症と診断された。ステロイドによるトリガーポイント ...
10年以上前、37.3℃前後の熱と倦怠感が1カ月半ほど続く謎の病にかかりました。最初の1カ月は放置していましたが、さすがに心配になって会社を休み、近くで開業したばかりの内科クリニックへ。受付には胡蝶蘭が置いてあり、患者はまばらで、ピカピカな内装の中、勤務医から転身したばかりであろう若い先… ...
医療法人徳洲会・湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市、669床)は、医師の働き方改革がスタートしてからも「断らない救急」の看板を下ろすことなく、救急搬送件数を維持しているがん診療連携拠点病院だ。職員に負担がかかりそうな「断らない救急」を維持しながら、なぜ国が定めた基準をクリアできている… ...
帝京大学の宇於崎宏氏らは、日本病理学会の日本病理剖検輯報(APAC-J)のデータを用いて、生前は診断されず、剖検で見つかった潜在癌の情報を調べたところ、1986年以降に登録された81万1159件のうち、3万4147件(4.2%)に潜在癌が見つかったと ...
英国Oxford大学のMatthewLuney氏らは、高齢者の術後せん妄の予防に有効な薬剤のエビデンスを調べる系統的レビューとネットワークメタアナリシスを行ったところ、様々な手術で一貫して効果が認められたのはデクスメデトミジンだったと報告した。結果は2026年2月12日のBMJ誌電子版に掲載された。大手術後 ...
医師の臨床意思決定支援ツールの一つとして、広く活用されている「UpToDate」。文献情報や各種ガイドラインなどのエビデンスを独自に統合・評価して作成した医療情報コンテンツを提供し ...
フィンランドHelsinki大学のSoljaTNyberg氏らは、フィンランドと英国のコホート研究を用いて、成人の肥満と925種類の感染症による入院および死亡の関係を分析したところ、肥満は重症感染症の危険因子であり、世界中の感染症関連死亡の約10分の1は肥満に起因する可能性があると報告した。結果は2026年2 ...
新年より、誤嚥性肺炎の診療における病診連携の重要性や気を付けたいところを取り扱ってきました。これまでの記事をまだ読めていない方は、ぜひ次の記事をまずご覧ください。 ・誤嚥性 ...