フランスに“輸出”される日本の漫画は、少年漫画や少女漫画だけではない。古典文学や伝記、哲学書などを漫画化した「学習漫画」が、続々とフランス語訳され、フランスの書店に並び、そして教育現場で用いられているという。
2024年12月にチリ、リオ・ウルタドにある望遠鏡が発見した小惑星「2024 YR4」は、2032年に地球に衝突する可能性があるとされていたが、その確率が3.1%に高まった。
米国からパナマへ追放された100人近い移民は、そこでホテルに閉じ込められていたが、2月18日夜、バスに乗せられ、ジャングルの外れにある収容所へ移されたと複数の移民が証言している。
唐沢寿明主演ドラマ「プライベートバンカー」が地上波で放送されている。このドラマに対して、日本人の「お金」への価値観が変化していると米メディアが指摘する。 「資産の守り神」 ...
日本と海外の職場いじめの特徴は、実は大きく異なっている。日本の職場いじめが持つ陰湿な性格とは。
※本記事は『大人のいじめ』(坂倉昇平)の抜粋です。 仕事の「質」を大切にする労働者は「いじめても良い」? 「規律型」の職場いじめが標的とするのは、「生産性」の低い人間だけではない。仕事の「質」にこだわりをもつ労働者もターゲットとなる。
トランプ政権の「御用メディア」FOXニュースで、大統領とイーロン・マスクの共同インタビューが放送された。2人のブロマンスぶりは、婚約記者会見のように甘くて有毒だったと、英紙「ガーディアン」が皮肉たっぷりに報じている。
飛行機の座席下から他人の足が伸びてきたらどうするべきか? コンテンツクリエイターのカム・ケイシーは、機内で前方座席下に突き出したサンダル履きの足を見て驚愕。その足の上にわざと水をこぼしたのだ。彼はその様子を撮影し、「これは汚い」と投稿した動画が話題を ...
飛行機の通路側の席に座る人は、隣の乗客がトイレに行きたいときに必ず立つべきなのか? あるカリフォルニア在住の女性旅行者がこの疑問を提起し、大きな反響を呼んでいる。
オンラインで2着のドレスを注文した女性が、届いた品を見て愕然とした。期待していた華やかなドレスとは程遠く、まるで「布切れ」のようだったという。
AIへの投資競争が止まらない。2024年11月にアマゾンがAI開発の新興企業「アンソロピック」に40億ドルを追加出資すると公表したかと思えば、12月にはイーロン・マスクの「xAI」が60億ドルを調達した。一部のエコノミストたちが、これをAIバブルだと危惧するのも頷ける。
サウジアラビアの首都リヤドで、2月18日、米国とロシアの高官による協議がおこなわれた。ウクライナでの戦争の停戦実現に向け、新たに高官級の交渉チームを設けることで両国は合意したとされる。